JavaScriptのタイマー関数について
JavaScriptのタイマー関数について ドットインストールで良いのがあったのでメモ。 ドットインストールのJavaScript入門
setTimeout()について
- setTimeout()は、指定した時間停止した後に実行する。また、停止している時間は、非同期のコールバックの関数なので時間が来るまで他の処理をしてくれる優れもの。
- タイマーとして使う時は、再帰する関数の中に入れてループさせて使用する。
- setTimeout()は、idを発行するので、そのidを使用することでsetTimeout()を停止することもできる。
サンプルソースコード
<!DOCTYPE html> <html lang="en"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>Sample test</title> </head> <body> <script> var time = 0; function show() { console.log(time++); var sid = setTimeout(function () { show(); }, 1000); if ( time > 10 ) { clearTimeout(sid); } } show(); </script> </body> </html>