シンプルと自由を目指す

なるべくシンプルに自由になれるための情報を書いて行きます

mongodbのインストール

CentOS

CentOsならmongodbの公式サイトを見ながらリポジトリを獲得することをオススメする。 設定ファイルを/etc/yum.repos.d/mongodb-org-3.0.repoを作成して

[monogodb-org-3.0]
name=MongoDB Repository
baseurl=http://repo.mongodb.org/yum/redhat/$release/mongodb-org/3.0/x86_64/
gpgcheck=0
dnabled=1

インストールコマンドは

$ sudo yum install -y mongodb-org

Debian

Debianだと aptであったので最新版じゃないと思いますが リポジトリとか面倒なので

$ sudo apt install mongodb

これでインストール完了

コマンド

versionを調べる

~~~ $ mongo --version ~~~ mongodbへのアクセス

~~~ $ mongo ~~~

mongodbから去る時は、 Ctrl+dかexit

~~~

exit ~~~

dbの一覧を表示

~~~:mongodb

show dbs; ~~~ 最初は、localというdbが入っている。

※mongoでは、dbに何かのデータを入れた時点でdbになる データの入っていないからのdbは いちいちcreateしなくても useでいきなり入れる

> use testdb

コレクションを作成

> db.createCollection("users");

もう一度dbを見るとdbが作成されている

> show dbs;

mongodbの状態を見たい時

> db.stats();